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 九州グリーン購入ネットワーク(九州GPN)は2007年2月に設立し、九州地域における地球温暖化防止活動や3R推進活動など、グリーン購入を主軸とした地球及び地域環境の保全活動を行っています。
今回、未来に残すべき持続可能な循環型社会への理解を深め、行政や企業・団体等に おける実践的な取組みを学ぶとともに、グリーン購入のより一層の普及促進を図るため、ステップアップセミナーを開催します。

■セミナー
つくる責任、つかう責任の実践!九州GPN
『第1回ステップアップセミナー』
   
■テーマ
グリーン購入の普及促進に向け、認知度80%を目指そう!
   
■日時
2023年8月28日() 17:00〜1835参加は無料
   
■会場 完全オンラインZOOM配信
   
■主催 九州グリーン購入ネットワーク
   
■スケジュール 1.開会あいさつ

2.アイスブレイク

3.プレゼンテーション1
『グリーン購入ネットワークの歴史と意義と役割』~私たちの未来のために…知っておきたいグリーン購入~
九州グリーン購入ネットワーク  代表 末竹 哲 氏

4. プレゼンテーション2
『音楽×気候変動』 ~より多くの人が気候危機について考え行動するきっかけを~
(一社)we Re:Act 共同代表  小出 愛菜 氏

5.プレゼンテーション3
『脱炭素社会に向けた産官学連携の推進』~九州の特長を活かしたバリューチェーンを創れるか?~
九州大学大学院 総合理工学研究院 物質科学部門 教授 永長久寛 氏

6.座談会(意見交換)

7.閉会の挨拶/アンケートのお願い
   
■参加申込
*開催チラシ・参加申込書を添付しています。(ここをクリック!)

申し込みはこちらから、QRコードからもできます。


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九州グリーン購入ネットワークは2007年2月に設立し、九州地域における地球温暖化防止活動や3R推進活動など、グリーン購入を主軸とした地球及び地域環境の保全活動を行っています。
今回、 未来に残すべき持続可能な循環型社会への理解を深め、行政や企業・団体等における実践的な取組みを学ぶとともに、九州地域における活動を活性化し、グリーン購入のより一層の普及促進を図るため、セミナーを開催します。

1 日時
2023年3月3日() 13:00〜1700
   
2 会場
完全オンライン
   
3 主催 九州グリーン購入ネットワーク
   
4 定員 100名(Zoomにて開催)
   
5 講演 (参加は無料)
○主催者挨拶
九州グリーン購入ネットワーク 代表 濱砂 清

○基調講演
「脱炭素社会に向けた産官学連携の推進~九州の特長を活かしたバリューチェーンを創れるか?」
九州大学大学院 総合理工学研究院 物質科学部門 教授 永長久寛 氏

○事例紹介 第1部 -第23回グリーン購入大賞受賞者-
・「捨てるという概念を捨てよう」
Loop Japan合同会社 代表 エリック・カワバタ 氏

・「“木になる紙”の公共調達によるCO2排出量削減の取組みについて~新たな環境価値の共創~」
佐賀市役所 総務部 契約監理課 課長 山口和海 氏

○ 事例紹介 第2部 -先進事例-
大崎町役場 住民環境課 環境対策係 主事 池田圭佑 氏
・「みんなのねんどでつなぐ未来」
株式会社まゐらす 代表取締役 伊藤慶子 氏
 
○九州グリーン購入ネットワーク会員の活動紹介
・「イオン九州㈱ 環境・社会貢献の取り組み」
イオン九州株式会社 コーポレートコミュニケーション本部
サステナブル協創部 樋口綾子氏

・「福岡県におけるフードバンク活動」
一般社団法人 福岡県フードバンク協議会 事務局長 向居秀文 氏
(エフコープ生活協同組合 組合員活動部 ネットワーク推進課所属)

○意見交換・交流会
   
6 参加申込
*開催チラシ・参加申込書を添付しています。(ここをクリック!)
締め切り:2月28日
申し込みはhttps://forms.office.com/r/MwMr8kjLqG、下記QRコードからもできます。


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━[GPN]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【自治体職員向け環境配慮契約(電力)オンライン研修会開催のお知らせ】

https://www.gpn.jp/info/gpn/2029ec7c-8288-44e8-b7c0-03a6beae8eea

開催形式:Zoomウェビナー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

庁舎内や関連施設のCO2削減を推進する上で、再エネ電力の利用が重要になっていますが、担当者として押さえておきたい知識や、環境配慮契約法に則した契約のポイントを解説します。
また、研修会後半では、昨年度後半から続く電力の価格高騰や、ウクライナ問題を背景とした今後の見通しについて、再エネ電力の普及拡大を推進されている株式会社UPDATER(みんな電力)の真野秀太氏を講師に迎えて今後の見通しについて解説していただきます。



1 日 時
714日(木) 14:0016:30
   
2 方 法
オンラインセミナー(Zoomウェビナー)
   
3 対 象 国等の機関及び地方公共団体(環境部門、会計・総務部門等)の環境配慮契約(電力)担当者

*1団体複数名の参加も可能です(複数名がそれぞれ参加)。
*庁内職員で研修を受講したい方も参加いただけます(複数人が会議室で参加)。
*環境、財務関連部署の方にお声がけいただき、ふるってご参加ください。
   
4 参加費 無料
   
5 概 要 詳しくは別添「開催チラシ」をご参照ください。

プログラム(予定)

*開会、GPN紹介 14:00〜
*講演 14:05〜15:00

第1部
ー環境配慮契約法の概略と電力契約の仕組み
ー取り組みのポイント、自治体の事例紹介
(休憩:15:00〜15:10)

第2部 15:10〜15:45
株式会社UPDATER事業本部 真野秀太氏
ー電力市場の今後の見通しと、再エネ電力の調達の考え方について
 
*質疑応答 15:45〜
*閉会 16:30

*詳しくはここをクリックしてください


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グリーン購入は、脱炭素社会の構築、SDGsの達成に向けた有効な手段であり、地球温暖化防止や廃棄物削減、地方創生等、地方公共団体が強化する取り組みに繋がります。
今回の研修会では、グリーン購入の意義やグリーン購入法の仕組みに加えて、組織としてグリーン購入の方針策定や体制構築、運用方法のポイントを解説致します。ふるってご参加ください。



1 日 時
512日(木) 14:0016:30
   
2 方 法
Zoomによるオンライン研修
   
3 対 象 国・地方公共団体の担当者だけでなく、GPN会員企業・団体等であればご参加いただけます。
   
4 参加費 無料
   
5 概 要 詳しくは別添「開催チラシ」をご参照ください。
  • GPNの紹介
  • グリーン購入の必要性と意義
  • グリーン購入法の基準
  • グリーン購入の取り組み事例:長野県、金沢市
  • 組織的に取り組むポイント
  • 質疑応答

*詳しくはここをクリックしてください


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*福岡県コロナ警報等を踏まえメール審議(1/28~2/4)に変更します。

1 日 時
2022年2月8日()13:3014:30
   
2 場 所
福岡県NPO・ボランティアセンター
(福岡市博多区吉塚本町1350号 福岡県吉塚合同庁舎5F)
   
3 議 題 (1) 入会・退会について
(2) 会費の納入状況について
(3) グリーン購入セミナーの開催準備について
(4) 九州GPN2021年度の活動状況について
(5) 九州GPNの今後の活動(作業部会)について
(6) SDGs導入セミナーについて
(7) その他 *次期開催日程等

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*福岡県コロナ警報等を踏まえオンライン配信のみの開催(2/15)に変更します。

九州GPNは九州地域における地球温暖化防止活動や3R推進活動など、グリーン購入を主軸とした地球環境及び地域環境の保全への活動を行っています。
今回、SDGsの理解をより深め、行政や企業・団体等における環境施策と実践的な取組を学ぶとともに、九州地域における活動を活性化し、グリーン購入のより一層の普及促進を図るため、セミナーを開催します。

1 日時
2022年2月15日() 14:00〜1700
   
2 会場
福岡県中小企業振興センター 202会議室(福岡市博多区吉塚本町9-15 2)
   
3 主催 九州グリーン購入ネットワーク
   
4 定員 40名(新型コロナ対策として会場収容定員の50%以下で開催します)
オンライン参加40名(Zoomにて開催)
   
5 講演 (参加は無料)
・基調講演1
「(仮)福岡県産リサイクル製品認定制度とグリーン購入促進の取組について」
福岡県環境部循環型社会推進課 課長 鐘ヶ江 弥生 氏

・基調講演2
「(仮)SDGsの推進」
株式会社ecommit 代表取締役 川野 輝之 氏

・先進事例
「エコアクション21を活用したSDGsの取組み」
九州林産株式会社 総務部経営企画グループ グループ長 徳留 雅大 氏
 
・部会報告
「九州GPNの活動状況について」 九州GPN作業部会

*開催チラシ・参加申込書を添付しています。(ここをクリック!)

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1 日 時
2021年11月30日()13:3014:30
   
2 場 所
福岡県NPO・ボランティアセンター
(福岡市博多区吉塚本町1350号 福岡県吉塚合同庁舎5F)
   
3 議 題 (1) 入会・退会について
(2) 会費の納入状況について
(3) グリーン購入セミナーの開催結果について
(4) 九州GPN2021年度の活動状況について
(5) 九州GPNの今後の活動(作業部会)について
(6) その他 *次期開催日程等

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今回は福岡県における新型コロナ緊急事態措置等を踏まえメール審議とします。


1 審議期間
2021831()913()
   
2 審議方法
審議様式に基づく承認・意見募集等
   
3 議 題 (1) 入会・退会について
(2) 会費の納入状況について
(3) グリーン購入セミナーの開催結果について
(4) 環境イベントへの出展について
(5) 九州GPNの今後の活動(作業部会)について
(6) その他 *情報提供、次期開催日程

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今回は、SDGsは「行動の10年」へ。成果を生み出す12の事例から“How To”を学ぶをテーマに全6回Zoomを利用したオンラインで開催します。 つきましては、会員の皆様の多数のご参加をよろしくお願いします。



1 日 時
20219月〜20222(1回開催各回14時〜17
   
2 方 法
Zoomを利用したオンライン開催
   
3 定 員 先着300
   
4 参加費 GPN会員 5,000円(1団体2名以上参加する場合は追加参加料金1,000円/人)
連携団体 20,000円(1団体2名以上参加する場合は追加参加料金1,000円/人)
一 般 30,000円(1団体2名以上参加する場合は追加参加料金2,000円/人)
*会員様は九州GPN事務局へ2021年9月15日(水)までにFAX又はメールでお申し込みください。
<FAX:092-674-2361 Eメール:kyushugpn@keea.or.jp
   
5 概 要 別添「開催チラシ・申込書」をご参照ください。
   
6 スケジュール
  • 第1回 SDGsの重要性を考える (9/17)
  • 第2回 社会課題に対する自社の取り組み状況を把握する (10/25)
  • 第3回 マテリアリティの特定、優先課題を考える(1) (11/26)
  • 第4回 マテリアリティの特定、優先課題を考える(2) (12/21)
  • 第5回 中長期計画、目標を考える (1/13)
  • 第6回 発信の仕方、コミュニケーションを考える (2/18)

*詳しくはここをクリックしてください


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SDGs研修会(全6回Zoom)の開催にあたり「“SDGs行動の10年”はビジネスチャンス−課題は社内浸透とパートナーシップ−」と題して、キックオフイベントが8月23日(月)に開催されます。

「"SDGs行動の10年"はビジネスチャンス−課題は社内浸透とパートナーシップ−」(GPNのHPが開きます)
当日は、法政大学の川久保俊教授に「SDGsによるビジネスチャンスの創出:求められるアクション、フォローアップ&レビュー」と題して講演いただくほか、パネルディスカッションでは、社内浸透とパートナーシップをテーマに梅田靖GPN会長が登壇します。ぜひ、ご参加ください。



〇開催概要

1 日 時
2021823() 15001700
   
2 方 法
Zoom(ウェビナー)
   
3 主 催
グリーン購入ネットワーク(GPN)
   
4 対 象
GPN会員、一般(企業、自治体、NGONPO等)
   
5 定 員 先着300
   
6 参加費 無料
   
申し込み方法は、HPをご確認ください。

【プログラム】

  • 開催挨拶 梅田 靖 GPN会長
  • 2021年度SDGs研修会のご案内 深津学治 GPN事務局長
    “SDGs研修会(全6回 -SDGsは「行動の10年」へ。成果を生み出す12の事例から“How To”を学ぶ-”(GPNのHPが開きます)
  • 講演 川久保 俊氏(法政大学 教授)
    「SDGsによるビジネスチャンスの創出:求められるアクション、フォローアップ&レビュー」
  • パネルディスカッション
    *パネリスト:梅田 靖 GPN会長、藤田 靖 GPN代表理事(株式会社プリプレス・センター 代表取締役)、川久保 俊氏(法政大学 教授)
    *進行:深津学治GPN事務局長
  • 閉会挨拶 藤田 靖 GPN代表理事(株式会社プリプレス・センター 代表取締役)

お問合せ:グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局(担当:竹内・深津)
TEL.03-5829-6912 FAX.03-5829-6918 Eメール:gpn@gpn.jp


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環境配慮契約法は、温室効果ガスの排出の削減を目的とし、グリーン購入法と関連して持続的な社会を形成するための仕組みとして契約面で寄与するもので、パリ協定における温室効果ガス削減目標(2030年46%削減)や2050年のカーボンニュートラルを達成するためには、庁内の省エネだけでなく、電力契約を低炭素なものに変更することが必要です。
この研修会では電力の環境配慮契約について、取り組みを進めたいがどこから進めて良いのか解らない、基準や範囲等の課題についてどう進めるのか困っている自治体を対象に開催します。
昨年度に引き続きオンライン研修(Zoom)を開催します。ふるってご参加ください。



1 日 時
2021年7月15日() 14:00〜1630
   
2 方 法
Zoomを利用したオンライン開催
   
3 対 象 地方公共団体及び国 ・独立行政法人等(環境部門、会計 ・総務部門等)の担当者
   
4 参加費 無料
   
5 参加申込

*開催チラシを添付しています。(ここをクリック!)

プログラム(予定)
  • 環境配慮契約法の概略と電力契約の仕組み
  • 環境配慮契約(電力)取組事例(国立市)
  • 取り組みのポイント、他の事例紹介
  • パネルディスカッション(国立市、つくば市、吹田市)
  • GPNからのお知らせ

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今回は「プラスチック資源循環の促進に向けて〜事例から学ぶプラスチック問題の捉え方〜」をテーマにZoomを利用したオンラインで開催します。*九州GPN会員様は無料で参加できます。

1.廃棄プラスチックからの水素エネルギー再生とその実用展開2021
 講師:昭和電工株式会社 川崎事業所 企画統括部 兼 プラスチックケミカルリサイクル推進室長 栗山 常吉氏
 
2.World Without Waste(廃棄物ゼロ社会の実現を目指す)100%リサイ クルペット素材で作られた「い・ろ・は・す」製品
  講師:日本コカ・コーラ株式会社
 
3.日本国内のプラスチック資源循環の行方 -企業に求められる対応
  講師:石川 雅紀氏(神戸大学名誉教授/GPNアドバイザー)


1 日時
2021年6月18日() 15:00〜1700
   
2 方法
Zoomを利用したオンライン開催
   
3 定員 先着100
   
4 参加費 GPN会員 無料、連携団体 2,000 /人、一般 5,000 /
   
5 参加申込 参加をご希望の方は、(1)ご所属、(2)お名前、(3)メールアドレスを明記のうえ、下記メールアドレスまで送信ください。

E-mail:gpn@gpn.jpまでお送りください。

*1組織より、複数の方が参加される場合には、参加人数を合わせてご連絡ください。
*当日の参加方法(Zoom URL)、講演資料等のご案内は開催前日となります。

【お問い合わせ】
グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 担当:深津・竹内
〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-10-5 TMM ビル5 階 E-mail:gpn@gpn.jp Web: https://www.gpn.jp/

*開催チラシを添付しています。(ここをクリック!)

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*新型コロナに係る緊急事態宣言等を踏まえ開催延期していましたセミナーを下記のとおり開催します。

九州GPNは九州地域における地球温暖化防止活動や3R推進活動など、グリーン購入を主軸とした地球環境及び地域環境の保全への活動を行っています。
今回、SDGsの理解をより深め、行政や企業・団体等における環境施策と実践的な取組を学ぶとともに、九州地域における活動を活性化し、グリーン購入のより一層の普及促進を図るため、セミナーを開催します。

1 日時
2021年7月14日() 14:00〜1700
   
2 会場
福岡県中小企業振興センター 202会議室(福岡市博多区吉塚本町9-15 2)
   
3 主催 九州グリーン購入ネットワーク
   
4 定員 40名(新型コロナ対策として会場収容定員の50%以下で開催します)
   
5 講演 (参加は無料)
・基調講演1
「福岡県の環境行政について」
福岡県環境部環境政策課 企画広報監 牧草 由紀夫 氏

・基調講演2
「温故而知新〜"購入"の潜在力をたずね、SDGsの目標達成を知る〜」
グリーン購入ネットワーク(GPN) 事務局長 深津 学治 氏

・先進事例
「グリーンコープのSDGsの取り組みについて」
一般社団法人グリーンコープ共同体 代表理事 熊野千恵美 氏

*開催チラシ・参加申込書を添付しています。(ここをクリック!)

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次のとおり代表幹事・幹事会を開催します。

日 時:
2021531() 13301430
   
場 所:
福岡県NPO・ボランティアセンター(福岡市博多区吉塚本町13-15 福岡県吉塚合同庁舎5F)
   
議 題:      (1) 入会及び退会について
     (2) 2020年度活動報告及び収支決算について
     (3) 2021年度活動計画及び収支予算について
     (4) グリーン購入セミナーの開催準備について
     (5) 九州GPNの今後の活動(作業部会)について
     (6) その他 *時期開催日程等

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グリーン購入は、脱炭素社会の構築、SDGsの目標達成に向けた有効な手段であり、地球温暖化防止や地方創生等、地方公共団体が強化する取り組みともつながります。組織としてグリーン購入の方針や体制を作るだけでなく、担当者としてグリーン購入の意義や法律の仕組み、運用上のポイントを理解することが大切です。昨年度に引き続きオンライン研修(Zoom)を開催します。ふるってご参加ください。


〇日 時
2021年5月21日(金) 14:00〜16:30
   
〇方 法
Zoomによるオンライン研修
 
〇対 象
国・地方公共団体の担当者だけでなく、GPN会員企業・団体等であればご参加いただけます。
 
〇参加費
無料
 
〇参加申込

詳しくは別添「開催チラシ」をご参照ください。

  • グリーン購入の必要性と意義
  • グリーン購入法の基準
  • グリーン購入の取組事例:町田市、越谷市
  • 組織的に取り組むポイント
  • 質疑応答
  • GPNからのお知らせ
【お問い合わせ】
グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 担当:竹内・深津
〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-10-5 TMM ビル5 階
E-mail:gpn@gpn.jp Web: https://www.gpn.jp/
TEL:03-5829-6912 Fax:03-5829-6918
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今回は「サプライチェーンのリスクマネジメント〜原材料調達のリスク管理・評価〜」をテーマにZoomを利用したオンラインで開催します。*九州GPN会員様は無料で参加できます。

1.持続可能な原材料調達 -原産地のリスク管理と評価-
 講師:CDP Worldwide-Japan 榎堀 都氏
 
2.味の素株式会社 取組事例(パーム油の取り組み)
  講師:味の素株式会社 サステナビリティ推進部 シニアマネージャー 太田 史生氏
 
3.衛星システムによる原産地のリスク管理
  講師:国際航業株式会社
  LBS センシング事業部/RS ソリューション部/森林・林業グループ戸田 真理子氏

〇日 時
2021年3月10日(水) 15時〜17時
   
〇方 法
Zoomを利用したオンライン開催
 
〇定 員
先着100名
 
〇参加費
GPN会員 無料、連携団体 2,000 円/人、一般 5,000 円/人
 
〇参加申込
参加をご希望の方は、(1)ご所属、(2)お名前、(3)メールアドレスを明記のうえ、下記メールアドレスまで送信ください。
E-mail:gpn@gpn.jpまでお送りください。
*1組織より、複数の方が参加される場合には、参加人数を合わせてご連絡ください。
*当日の参加方法(Zoom URL)、講演資料等のご案内は開催前日となります。

*開催チラシを添付しています。(ここをクリック!)

【お問い合わせ】
グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 担当:竹内・深津
〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-10-5 TMM ビル5 階
E-mail:gpn@gpn.jp Web: https://www.gpn.jp/
TEL:03-5829-6912 Fax:03-5829-6918
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今回は新型コロナ問題に係る緊急事態宣言(再発令)を踏まえ幹事会は開催せずメールによる審議とさせていただきます。

1 審議期間
2021年1月29日~2月5日
   
2 審議方法
審議様式に基づく承認・意見募集等
 
3 議題
(1) 第8期幹事の選任について
(2) グリーン購入セミナーの開催準備について
(3) 九州GPN2020年度の活動状況について
(4) 九州GPN(作業部会)の今後の活動について
(5) その他 *情報提供・次期開催日程等

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*新型コロナに係る緊急事態宣言再発令及び現在の拡大状況等を踏まえ開催を延期いたします。急なお知らせとなり大変申し訳ございません。 なお、延期日程等につきましては、新型コロナの収束状況を踏まえ改めてお知らせいたします。

九州GPNは九州地域における地球温暖化防止活動や3R推進活動など、グリーン購入を主軸とした地球環境及び地域環境の保全への活動を行っています。
今回、SDGsの理解をより深め、行政や企業・団体等における環境施策と実践的な取組を学ぶとともに、九州地域における活動を活性化し、グリーン購入のより一層の普及促進を図るため、セミナーを開催します。

1 日時
2021年2月17日() 14:00〜1700
   
2 会場
福岡県中小企業振興センター 202会議室(福岡市博多区吉塚本町9-15 2)
   
3 主催 九州グリーン購入ネットワーク
   
4 定員 40名(新型コロナ対策として会場収容定員の50%以下で開催します)
   
5 講演 (参加は無料)
・基調講演1
「福岡県の環境行政について」
福岡県環境部環境政策課 企画広報監 吉川 泰彰 氏

・基調講演2
「温故而知新〜"購入"の潜在力をたずね、SDGsの目標達成を知る〜」
グリーン購入ネットワーク(GPN) 事務局長 深津 学治 氏

・先進事例1
「グリーンコープのSDGsの取り組みについて」
一般社団法人グリーンコープ共同体 代表理事 熊野千恵美 氏

*開催チラシ・参加申込書を添付しています。(ここをクリック!)

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次のとおり代表幹事・幹事会を開催します。

日 時:
20201126() 13301430
   
場 所:
福岡県NPO・ボランティアセンター(福岡市博多区吉塚本町13-15 福岡県吉塚合同庁舎5F)
   
議 題: (1) 環境イベントへの出展について
(2) グリーン購入セミナーの開催準備について
(3) 第8期幹事の選定について
(4) 九州GPN(作業部会)の今後の活動について
(5) その他 *時期開催日程等

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環境配慮契約法は、温室効果ガスの排出削減を目的としグリーン購入法と関連して持続的な社会を形成するための仕組みとして契約面で寄与するもので、気候変動対策のスピードを上げるためには庁内の省エネだけでなく、電力契約を低炭素なものに変更することが必要です。自治体だけなくGPN会員企業・団体等であればご参加いただけます。ふるってご参加ください。

日 時:
2020116() 14001630
   
方 法:
Zoomによるオンライン研修
 
対 象: 国・地方公共団体の担当者だけでなく、GPN会員企業・団体等であればご参加いただけます。
 
参加費:
無料
   
概 要: 詳しくは下記GPNホームページをご参照ください。
https://www.gpn.jp/info/gpn/bda3281c-fb22-416b-9a1f-c2da94228e5c
・環境配慮契約法の概略と電力契約の仕組み
・環境配慮契約(電力)取組事例(つくば市、吹田市)
・取組のポイント、他の事例紹介
・質疑応答
・GPNからのお知らせ

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グリーン購入は地球温暖化防止やSDGs、地方創生等、地方公共団体が強化する取り組みともつながり、温室効果ガスの削減等につなげる有効な手段です。組織としてグリーン購入の方針や体制を作るだけでなく、担当者としてグリーン購入の意義や法律の仕組み、運用上のポイントを理解することが大切です。ふるってご参加ください。

日 時:
20201023() 14001630
   
方 法:
Zoomによるオンライン研修
 
対 象: 国・地方公共団体の担当者だけでなく、GPN会員企業・団体等であればご参加いただけます。
 
参加費:
無料
   
概 要: 詳しくは下記GPNホームページをご参照ください。
https://www.gpn.jp/info/gpn/50db7b00-6dfb-4f63-9886-cf9659fe56c8
・グリーン購入の必要性と意義
・グリーン購入法の基準
・グリーン購入の取組事例
・組織的に取り組むポイント
・質疑応答
GPNからのお知らせ

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今回は新型コロナウイルス感染症の福岡県における拡大状況を踏まえ幹事会は開催せずメールによる審議とさせていただきます。

1 審議期間
2020824日〜94
   
2 審議方法
審議様式に基づく承認・意見募集等
 
3 議題
(1) 入会・退会について
(2) 会費の納入状況について
(3) 環境先進企業見学会について
(4) 環境イベントへの出展について
(5) 九州GPN(作業部会)の今後の活動について
(6) その他 *情報提供・次期開催日程等

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今回は「ポストコロナ時代 SDGs経営で未来を開く!〈経営トップから従業員、みんなで“How To”を学ぶ〉」をテーマに全6回Zoomを利用したオンライン会議で開催します。
つきましては、会員の皆様の多数のご参加をよろしくお願いします。

日 時:
20207月〜12(1回開催各回14時〜17
   
方 法:
Zoomを利用したオンライン会議
 
定 員: 先着200
 
参加費:
*GPN会員 20,000円(1組織2名以上参加する場合は追加参加料金1,000円/人)
*連携団体の会員25,000円(1組織2名以上参加する場合は追加参加料金1,000円/人)
*一 般    30,000円(1組織2名以上参加する場合は追加参加料金2,000円/人)
   
概 要: 別添「開催チラシ・申込書」をご参照ください。
   
スケジュール: 第1回 SDGsを理解する(7/28)
第2回 現状把握・課題整理(8/20)
第3回 優先課題の整理(9月下旬で調整中)
第4回 目標の設定 *以降は後日GPNのHPで公表予定
第5回 経営への統合
第6回 コミュニケーション

詳しくはここをクリックしてください。


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グリーン購入大賞では、SDGsの目標の1つに位置付けられた目標12「つくる責任つかう責任」を踏まえ、第19 回よりグリーン購入から持続可能な調達に審査、表彰する活動領域を広げました。従来のグリーン市場の拡大に貢献した取組みやグリーン購入に取組む組織や人を増やした事例に加えて、持続可能な調達(消費と生産)を通じてSDGs の目標達成に寄与する取組みについても募集致します。
また、第21 回では「プラスチック資源循環特別部門」を設け、社会的課題であるプラスチック問題の解決に寄与する取組みを募集します。

詳しくはここをクリックしてください。

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今回は新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言を受け幹事会は開催せずメールによる審議とさせていただくことに致しました。

1 審議期間
2020年5月7日~5月18日
   
2 審議方法
審議様式に基づく承認・意見募集等
 
3 議題
(1) グリーン購入セミナーの開催結果について
(2) 入会及び退会について
(3) 2019年度活動報告及び収支決算について
(4) 2020年度活動計画及び収支予算について
(5) 環境先進企業見学会について
(6) 九州GPN今後の活動(作業部会)について
(7) その他 *情報提供、次期開催日程等

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今回は新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言を受け幹事会は開催せずメールによる審議とさせていただくことに致しました。

1 審議期間
2020年5月7日~5月18日
   
2 審議方法
審議様式に基づく承認・意見募集等
 
3 議題
(1) グリーン購入セミナーの開催結果について
(2) 入会及び退会について
(3) 2019年度活動報告及び収支決算について
(4) 2020年度活動計画及び収支予算について
(5) 環境先進企業見学会について
(6) 九州GPN今後の活動(作業部会)について
(7) その他 *情報提供、次期開催日程等

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次のとおり代表幹事・幹事会を開催します。

1 日時
2020年2月7日(金)13:30~14:40
   
2 場所
福岡県NPO・ボランティアセンター
福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
 
3 議題
(1) グリーン購入セミナーの開催準備について
(2) 九州GPN2019年度の活動状況について
(3) 九州GPN今後の活動(作業部会)について
(4) その他

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九州GPNは九州地域における地球温暖化防止活動や3R推進活動など、グリーン購入を主軸とした地球環境及び地域環境の保全への活動を行っています。
今回、 SDGsの理解を深め企業や団体等における課題とチャンスに着目し実践的な取組みを学ぶとともに、九州地域における活動を活性化し、グリーン購入のより一層の普及促進を図るため、セミナーを開催します。

1 日時
2020年2月18日(火)14:00~17:00
   
2 会場
TKP博多駅筑紫口ビジネスセンター 301会議室
(福岡市博多区博多駅中央街4-8)
 
3 主催
九州グリーン購入ネットワーク
   
4 定員 60名(講演会は無料)
   
5 講演 ・基調講演1
福岡県の地球温暖化対策とSDGsの視点を踏まえた県の支援策について」
福岡県環境部環境保全課課長 野中 正浩 氏

・基調講演2
「地域再生~行政に頼らない「むら」おこし」
柳谷町内会(やねだん)ヘルプアイ本舗代表者 豊重 哲郎 氏

・先進事例1
「子どもたちに持続可能な環境を!~SDGs企業経営『捨てない未来はこのビジネスから生まれた』~」
日本環境設計㈱取締役会長 岩元 美智彦 氏

・先進事例2
SDGs未来都市づくりへの共創は、連携とソーシャルイノベーション!~『自治体SDGsモデル事業選定都市』長崎県壱岐市の事例から~」
㈱九電ビジネスフロント取締役 橋本 良幸 氏

*開催チラシ・参加申込書を添付しています。(ここをクリック!)


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次のとおり代表幹事・幹事会を開催します。

1 日時
2019年11月13日(水)13:30~14:40
   
2 場所
福岡県NPO・ボランティアセンター
福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
 
3 議題
(1) 環境イベントへの出展結果について
(2) グリーン購入セミナーの開催について
(3) 九州GPN(作業部会)の今後の活動について
(4) その他

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次のとおり第50回幹事会を開催します。

1 日時
2019年8月28日(水)13:30~14:40
   
2 場所
福岡県NPO・ボランティアセンター
福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
 
3 議題
(1) 環境先進企業見学会の開催結果について
(2) 環境イベントへの出展について
(3) 九州GPN(作業部会)の今後の活動について
(4) その他
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次のとおり第49回幹事会を開催します。

1 日時
2019年5月22日(水)13:30~14:40
   
2 場所
福岡県NPO・ボランティアセンター
福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
 
3 議題
(1) 役員の選任について
(2) グリーン購入セミナーの開催結果について
(3) 入会及び退会について
(4) 2018年度活動報告及び収支決算について
(5) 2019年度活動計画及び収支予算について
(6) 環境先進企業見学会について
(7) 九州GPN(作業部会)の今後の活動について
(8) その他
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 グリーン購入ネットワーク(GPN)(事務局:東京都中央区、会長:平尾雅彦)は、全国の地方公共団体(1,788団体)を対象にしたグリーン購入取り組みランキング(2019年度)を公表しました。このランキングは、環境省の「グリーン購入取組事例データベース」 で公表されている地方公共団体の情報をもとにGPNが設定した基準により評価(45点満点)を行ったものです。今年度は、新たに3団体が満点の評価となる一方で、満点の団体は9団体に減り、全国の平均点も1点下がり9.4点になりました。

プレスリリース:地方公共団体のグリーン購入取り組みランキング(2019年度)

<別紙>グリーン購入取り組みランキング(福岡県:2019年度)

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 九州GPNは九州地域における地球温暖化防止活動や3R推進活動など、グリーン購入を主軸とした地球環境・地域環境の保全への活動を行っています。今回、持続可能な調達によってSDGsの目標達成に寄与する取組みに着目し、環境施策や先進事例を学ぶとともに九州地域における活動を活性化しグリーン購入のより一層の普及啓発を図るためセミナを開催します。

1 日時
2019年2月19日(火)14:00~17:00
   
2 場所
福岡商工会議所404405会議室
(福岡市博多区博多駅前2-9-28
 
3 主催 九州グリーン購入ネットワーク
 
4 議題
基調講演1「福岡県環境総合ビジョン」福岡県環境部環境政策課
基調講演2IKEUCHI ORGANICの誰も犠牲にしないモノづくりへの取組」
       IKEUCHI ORGANIC株式会社 池内計司 氏
先進事例「教育現場におけるSDGsの取組」
      NGO福岡ネットワーク理事 新宮町立新宮東小学校教諭
      本垣内英人 氏
部会報告「九州GPNSDGsについて」九州GPN作業部会
   
5 交流会 博多前炉ばた一承(交流会参加費4千円/)

案内チラシを添付しています。(ここをクリック)

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 次のとおり第48回幹事会を開催します。

1 日時
平成31年2月8日(金)13:30~14:40
   
2 場所
福岡県NPO・ボランティアセンター
      (福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F)
 
3 議題
(1) グリーン購入セミナーの開催について
(2) 役員の選任について
(3) 九州GPNの2019年度の活動計画について
(4) 九州GPNの今後の部会活動 について(九州GPNガイドブックの活用等)
(5) その他
*幹事会終了後に「ガイドブック作業部会」が開催される予定です。
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 九州GPNでは、会員の皆様の環境配慮活動や商品を紹介する情報誌「九州GPNガイドブック」の発行や本会ホームページ掲載など、本会ネットワーク等を活用しあらゆる機会を通して情報発信を行うため、アンケート調査を行っています。

1 回答期間
平成30年10月1日〜10月31日
   
2 回答方法
アンケート調査票をEメール又はFAXでお送り下さい。
 
3 回答先
〒813-0004
福岡市東区松香台1-10-1
TEL092-662-0413 FAX092-674-2361
E-mail kyushugpn@keea.or.jp
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 次のとおり第46回幹事会を開催します。

1 日時
平成30年11月21日(水)13:30~14:40
   
2 場所
福岡県NPO・ボランティアセンター
      (福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F)
 
3 議題
(1) 環境イベントの出展結果について
(2) グリーン購入セミナーの開催について
(3) 九州グリーン購入ネットワークの今後の活動 について(九州GPNガイドブックの作成等)
(4) その他
*幹事会終了後に「ガイドブック作業部会」が開催される予定です。
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 次のとおり第46回幹事会を開催します。

1 日時
平成30年8月24日(金)13:30~15:00
   
2 場所
福岡県NPO・ボランティアセンター
      (福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F)
 
3 議題
(1) 環境先進企業見学会の開催について
(2) 環境イベントへの出展について
(3) 九州GPNガイドブック作成について
(4) 九州GPNの今後の活動について
(5) その他
*幹事会終了後にガイドブック作業部会が開催される予定です。
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 次のとおり第45回幹事会を開催します。

1 日時
平成30年5月24日(木)13:30~15:00
 
2 場所
福岡県NPO・ボランティアセンター
      (福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F)
 
3 議題
(1) 入会及び退会について
(2) 2017年度活動報告及び収支決算について
(3) 2018年度活動計画及び収支予算について
(4) 環境先進企業見学会について
(5) 九州GPNの今後の活動について
(6) その他
 
4 講演会
「環境経営・エネルギーシフトで危機的状況から会社が大きく変わる」
 ㈱大匠建設 代表取締役 井上真一様
*幹事会終了後にガイドブック作業部会が開催(1515~16.30)される予定です。
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 次のとおり第44回幹事会を開催します。

1 日時
平成30年2月8日(木)13:30~14:45
 

2 場所

福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
福岡県NPO・ボランティアセンター
 

3 議題

(1)「設立10周年記念講演会」の開催結果について
(2)九州グリーン購入ネットワークの2018年度活動計画について
(3)九州グリーン購入ネットワークの今後の部会活動について
(4)九州グリーン購入ネットワークの今後の活動について
(5)その他*幹事会終了後に10周年事業作業部会が開催 (15:30~16.30)される予定です。
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―「九州グリーン購入ネットワーク設立10周年記念講演会」開催のお知らせ!―

  九州グリーン購入ネットワークは九州地域における地球温暖化防止活動や3R推進活動など、グリーン購入を主軸とした地球環境・地域環境の保全への活動を行ってきました。今回、設立10周年を迎えるにあたり、グリーン購入のより一層の普及促進を図るため、記念講演会を開催します。

1  日 時:
平成30年1月29日(月)13:30~16:30
2  場 所:
福岡県中小企業振興センター
(福岡市博多区吉塚本町9-15 JR吉塚駅東口すぐ)
3  主 催:
九州グリーン購入ネットワーク
4 共 催:
福岡県、福岡市、北九州市
5  後 援:
九州地方環境事務所、九州経済産業局、九州環境カウンセラー協会、廃棄物資源循環学会九州支部
6 講演等:
○「グリーン購入で実現する持続可能な消費と生産」
GPN会長 平尾雅彦氏         
○「持続可能な開発目標(SDGs)とグリーン購入」
GPN事務局長 深津学治氏      
○ 事例報告等

案内チラシを添付しています。(ここをクリック)

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 次のとおり第43回幹事会を開催します。

1 日時
平成29年11月28日(火)13:30~14:45
 

2 場所

福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
福岡県NPO・ボランティアセンター
 

3 議題

(1)「環境先進企業見学会」の開催について
(2)「環境イベント」への出展について
(3)「設立10周年記念事業」について
(4)九州グリーン購入ネットワークの今後の活動について
(5)その他*幹事会開催後に10周年事業作業部会が開催(15:00~16:30)される予定です。
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 次のとおり第42回幹事会を開催します。

1 日時
平成29年8月30日(水)13:30~14:45
 

2 場所

福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
福岡県NPO・ボランティアセンター
 

3 議題

(1)「環境先進企業見学会」の開催について
(2)「環境イベント」への出展について
(3)「設立10周年記念事業」について
(4)九州グリーン購入ネットワークの今後の活動について
(5)その他*幹事会開催後に10周年事業作業部会が開催(15:00~17:00)される予定です。
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 次のとおり第41回幹事会を開催します。

1 日時
平成29年5月31日(水)13:30~14:45
 

2 場所

福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
福岡県NPO・ボランティアセンター
 

3 議題

(1)「グリーン購入セミナーin福岡」の開催結果について
(2)入会及び退会について
(3)2016年度活動報告及び収支決算について
(4)2017年度活動計画及び収支予算について
(5)第6期九州グリーン購入ネットワーク役員及び部会について
(6)環境先進企業見学会について
(7)九州グリーン購入ネットワークの今後の活動について
(8)その他
※ 幹事会開催後に部会が開催(15:00~16:00)される予定です。
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 会員の皆様には、日頃から九州グリーン購入ネットワーク(九州GPN)の活動にご理解とご支援を賜り厚くお礼を申し上げます。

 お陰さまで、九州GPNの活動も次第に活発化しており、本年度は、6月に「環境先進企業見学会」を開催するとともに、10月の「北九州エコライフステージ2016」、並びに11月の「2016さが環境フェスティバル」に出展するなど、グリーン購入の一層の普及拡大と九州GPNの活動の理解促進に努めてきたところです。

 また、来年早々には、会員の皆様方を対象に、グリーン購入の最新動向や先進的な取組事例に関する「グリーン購入セミナー」を開催することとして準備を進めているところです。

 今後も、グリーン購入の普及啓発はもちろんのこと、グリーン購入のさらなる価値の向上に向け、会員の皆様方とともに積極的に取り組んで参る考えです。 さて、九州GPNの第5期の幹事の任期は、来年3月末日となっています。

 先の幹事会において、次期幹事の選出にあたっては、活動の継続性と一層の活発化の観点から、現幹事にはご留任いただくとともに、新たに5名程度の幹事のご就任をいただくことが最適であるとの結論に至ったところです。

 ついては、第6期幹事の募集を行いますので、自薦、他薦を問わず、推薦応募用紙(ダウンロード可)に必要事項をご記入いただき、平成29年1月16日までに事務局あてFAX又はメールによりご応募くださるようお願いします。

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 次のとおり第40回幹事会を開催します。

1 日時
平成29年2月14日(火)14:45~16:00
 

2 場所

福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F
福岡県NPO・ボランティアセンター
 

3 議題

(1)各部会の活動報告について
(2)会則の改正について(暴力団排除関連)
(3)「グリーン購入セミナーin福岡2016」の開催について
(4)第6期九州グリーン購入ネットワーク役員の選任について
(5)九州グリーン購入ネットワークの今後の活動について
(6)その他
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―展示が可能なグリーン製品等(製品やパンフレットなど)を募集します―

  九州グリーン購入ネットワークでは、昨年に引き続き、持続可能な社会の実現を図るための実践活動となるグリーン購入の意義を広く情報発信し、市民や事業者のグリーン購入の取組を促進するため、環境イベントへの出展を計画しています。

 本年は、下記のとおり、北九州市での環境イベントのほか、佐賀市で開催される環境イベントへも出展することとしています。

 出展は、パネル展示やクイズ出題などに加え、グリーン購入の意義を知っていただくためには、グリーン製品を直接見ること、また、どのようなグリーン製品が市場にあるのかを知っていただくことが早道と思われることから、様々なグリーン製品の展示を行うことを検討しています。

 ついては、展示にご協力いただけるグリーン製品(製品でなくとも、製品やサービス、環境活動を紹介するパンフレットやパネルでも可)がございましたら、事務局あて10月3日(月)までに別紙連絡票(クリックでダウンロード)により、メール又はFAX送信していただくとともに、製品等をご郵送くださるようお願いします。ご郵送いただきました製品等は、会場において積極的にPRして参りたいと考えております。また、返却が必要な場合は、展示後に郵送によりご返却致します。

 以上ご案内致しますとともに、ご協力いただけますようお願い申し上げます。

1 エコライフステージ2016
ア  日時:
平成28年10月8(土)~9(日)11:00~16:00
イ  場所:
北九州市役所周辺広場
ウ  開催概要:

日ごろから積極的に環境活動に取り組む市民団体や企業、学校、行政等がブース出展等を通じてさまざまなエコライフを提案・発表する。
※  URL:http://www.ecolife-stage.org/eco/

2 2016さが環境フェスティバル

ア  日時:
平成28年11月12(土)~13(日)10:00~16:00
イ  場所:
佐賀県立森林公園 野球場前広場
ウ  開催概要:

市民やNPO等の各種団体による環境啓発活動や事業所による環境技術の紹介・PRを行う場として、毎年開催する。
※  URL:http://ondanka-boushi.net/

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 我が国は、2030年度に2013年度比で26%の温室効果ガスを削減すると表明しています。この目標に向けて、政府をあげて取組むことは必要ですが、一人一人が地球温暖化を自らの問題として捉え、身近なところから行動を起こしていくことが重要です。
 このたび、昨年パリで開催された「COP21」の結果を受けて、市民の方々と環境問題を考える機会とする下記シンポジウムが公益社団法人福岡国際ミズの会主催で開催されますのでお知らせします。
 
概  要

1 日時:
  平成28年3月9日(水曜日)15時から17時30分
2 場所:
  アクロス福岡 4階 国際会議場 (福岡市中央区天神1-1-1)
3 テーマ:
  「COP21の結果を受けて、環境問題を考える。」
4 プログラム:
  (1)基調講演  「COP21を終えて、これから・・・」
      講師:中央環境審議会 会長 浅野直人氏
  (2)パネルディスカッション
      コーディネーター:浅野直人氏
      パネリスト:NPO法人循環生活研究所 理事長 平由以子氏
      九州大学理学部地球惑星科学科 4年 中村有希氏
         九州グリーン購入ネットワーク 事務局長 永津龍一氏
5 定員:
  200名(参加無料)
    ※電話、FAX、E-mailのいずれかにて、事前申込みを受け付けます。
     受付・問合せ先
      ミズの会事務局(学校法人中村学園法人本部内)
      TEL:092-851-5848、FAX:092-841-7762、
      E-mail:soumubu@nakamura-u.ac.jp
6 主催:
  公益社団法人 福岡国際ミズの会(会長 稗田慶子)
  (福岡市城南区別府5-7-1 学校法人中村学園内)
7 後援:

  福岡県、福岡市


案内チラシを添付しています。(ここをクリック)

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今年度の九州GPNの「グリーン購入セミナー」は、佐賀県並びに佐賀県「ストップ温暖化」県民運動推進会議と共同して下記のとおり、佐賀市内において開催します。盛りだくさんの内容となっており、会員の皆様をはじめ、多くの皆様方のご参加をお待ちします。参加のお申込みは、「開催案内兼参加申込書」(ダウンロード可)により、佐賀県循環型社会推進課までお願いします。
また、会場内には環境配慮製品やパネル等の展示も可能なことから、九州GPNの会員を対象として展示物の募集を行います。ご希望の方は、「展示連絡表」(ダウンロード可)に必要事項をご記入いただき、12月25日(金)までに九州GPNの事務局までご提出(FAX又はメール等)くださるようお願いします。なお、スペース等の関係で展示が困難な場合がありますので、あらかじめご了承ください。

○ テーマ

環境にやさしい生活セミナー
(グリーン購入・廃棄物減量推進セミナー)
~「買う」「使う」「捨てる」を考えよう~
私たちは日々、いろんなものを使いながら生活しています。
普段の生活の中にある、環境問題を解決していくヒントを学んでみませんか?

○ 主催

佐賀県
佐賀県「ストップ温暖化」県民運動推進会議
九州グリーン購入ネットワーク

○ 開催日時

平成28年1月22日(金) 13時30分~16時10分
(受付は13時より)

○ 開催場所
佐賀市新栄東3丁目7-8 「マリトピア」安土の間
○ 参加

無料
※申込先・問合せ先
佐賀県循環型社会推進課
〒840-8670 佐賀県佐賀市城内1-1-59 
電 話:0952-25-7078  FAX:0952-25-7109
E-mail:junkangatasyakai@pref.saga.lg.jp

○ プログラム

◆ 主催者挨拶 13:30~13:40
        佐賀県くらし環境本部環境課長 小宮祐一郎
        九州GPN代表    二渡 了    
◆ 講演Ⅰ 13:40~14:40
        「バイオマス複合利活用事業で資源循環を推進」
        講師 有限会社 鳥栖環境開発綜合センター
        伊地知 武郎 氏
◆ 講演Ⅱ 14:50~15:50
        「エコラベルって何?」
        ~消費者の能動的な「選択」に向けて~
        講師 筑紫女学園大学現代社会学部講師 
        村上 佳世 氏
◆ 九州GPNの取組紹介 15:50~16:10 
        「九州GPNの活動と今後の取組について」
        北九州市立大学教授・九州GPN代表
        二渡 了

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 福岡県が、県内のリサイクル産業の育成や再生資源の有効利用を図ることを目的に、一定の基準を満たす県内で製造されたリサイクル製品を認定し、その利用促進を図る制度を創設しました。
 第1回目のリサイクル製品の認定申請の受付は、平成27年12月14日(月)から始まります。申請方法など詳しいことは、下記の受付窓口及び問い合わせ先までお願いします。

 別添にチラシを添付しています。(ここをクリック)
また、詳細は福岡県のホームページをご覧ください。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/nintei-kensan.html

 

<受付窓口及び問い合わせ先>
〒812-8577 福岡市博多区東公園7-7
福岡県環境部循環型社会推進課リサイクル係
TEL:(092)643-3372
FAX:(092)643-3377

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 グリーン購入の意義や九州GPNの活動について、理解を深めていただくとともに広く周知を図ることは、グリーン購入の取組を拡大していくうえで重要です。今般、新しい啓発用のパネルを10枚作製しましたのでお知らせします。なお、会員の皆様には、貸出しが可能ですので、ご活用をご検討の際は事務局までお問合せくださるようお願いします。

パネルはこちらからご覧になれます。(PDFファイル)

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-展示が可能なグリーン製品等(製品やパンフレットなど)を募集します-

 九州グリーン購入ネットワークでは、昨年に引き続き、グリーン購入の意義を広く情報発信し、市民や事業者のグリーン購入の取組を促進するため、本年度も主要な環境イベントに出展参加することとしました。
本年度は、下記の環境イベントへの出展を計画しており、パネル展示やクイズ出題などに加え、グリーン購入の意義を知っていただくためには、グリーン製品を直接見ること、また、どのようなグリーン製品が市場にあるのかを知っていただくことが早道と思われることから、様々なグリーン製品を展示することを検討しています。
 ついては、展示にご協力いただけるグリーン製品がございましたら、事務局あてに10月2日(金)までに別紙連絡票(クリックでダウンロード)により、メール又はFAX送信していただくとともに、製品をご郵送くださるようお願いします。ご郵送いただきましたグリーン製品は、会場において積極的にPRして参りたいと考えております。
また、返却が必要な場合は、展示後に郵送によりご返却致します。
以上ご案内致しますとともに、ご協力いただけますようお願い申し上げます。

                       記

1 北九州エコライフステージ2015
ア  日時:
平成27年10月10(土)~11(日)11:00~16:00
イ  場所:
北九州市役所周辺広場
ウ  開催概要:

日ごろから積極的に環境活動に取り組む市民団体や企業、学校、行政等がブース出展等を通じてさまざまなエコライフを提案・発表する。
※  URL:http://www.ecolife-stage.org/

2 ながさきエコライフ・フェスタ2015

ア  日時:
平成27年10月25(日)10:00~16:00
イ  場所:
長崎水辺の森公園(常磐町)ほか
ウ  開催概要:

市民総参加による環境行動を実践してもらい、「だれでも」「いつでも」「簡単に」取り組むことができる運動の定着を図る。
※ホームページは準備中


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~カーボン・オフセット製品・サービスが官需に下支えられる効果を追求。~

 カーボン・オフセットガイドラインに則った取組みを行う製品・サービスが優先的に公共調達に結び付けば、地方の中小企業にとっては販路拡大に向け大きな機会となります。また、オフセットに使用するCO2 クレジットの購入量(額)を減らす為、省エネ等によるCO2 排出削減が必然的になされ、エネルギーコストの削減・収益拡大にも寄与することにもなります。カーボン・オフセットに取組む企業が増えれば製品・サービス供給者の事業活動の低炭素化が進むことに繋がって参ります。
 このような公共調達基準が創設されれば、地域の低炭素化と地産地消の経済活性化が期待され、グリーン購入の観点から相照らして御講演頂きます。
(主催者リーフレットより)

日時:
平成27年2月13日(金) 13:30~16:30
会場:
佐賀県鳥栖市本鳥栖町1819
サンメッセ鳥栖 [大会議室1]
https://www.city.tosu.lg.jp/Category6-4-3.htm
主催:
有明海関係県地域カーボン・オフセット推進ネットワーク
後援(予定):
九州経済産業局、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県
協力:
環境省
参加:
無料、要事前申込み(参加申込書(主催者リーフレット裏面)(ダウンロード可))
ダウンロード後、裏面「参加申込書」に記入しメールまたはFAXでお送り下さい。
E-mail : kyushu.coa@gmail.com
FAX :092-432-8586
プログラム:

13:30 開催挨拶 
      有明海関係県地域カーボン・オフセット推進ネットワーク 事務局

13:30~14:00 「第3 回カーボン・オフセット大賞」奨励賞
      「高知県の取組と森林公共工事のカーボン・オフセットについて」
      高知県林業振興・環境部 
      環境共生課 チーフ 
      宇 久 真 司 様

14:00~14:30 「第13回グリーン購入大賞」『大賞(環境大臣賞)』
      「木になる紙」の公共調達について
      佐賀市役所 市民生活部 生活安全課 
      副課長 兼 消費生活センター 副所長
      山 口 和 海 様

14:30~15:00 グリーン購入法と特定調達物品等の登録手続きと
          他地域(北海道・横浜)におけるカーボン・オフセット
          商品のグリーン購入としての取扱の試み
      九州グリーン購入ネットワーク 事務局長 
      永 津 龍 一

15:00~15:10 休憩

15:10~15:40 グリーン購入とカーボン・オフセットの
          これからの公共調達について
      九州地方環境事務所 環境対策課 課長補佐 
      永 尾 眞 介 様

15:40~16:10 質疑応答及び、自由討論
(本日の講演者に登壇頂き、講演者同士、講演者と会場の聴講者間で自由な討議を行います)

16:10~16:25 講演者(4人)による、コメント

16:25~16:30 閉会挨拶 
      有明海関係県地域カーボン・オフセット推進ネットワーク
      会長 熊 本 重 徳

お問合せ先:
有明海関係県地域カーボン・オフセット推進ネットワーク事務局
(一般社団法人 九州カーボンオフセット協会内)
TEL 092-474-1130
E-mail : kyushu.coa@gmail.com
ホームページ : http://kcoa.eco.coocan.jp/
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-展示が可能なグリーン製品等(製品やパンフレットなど)を募集します-

 九州グリーン購入ネットワークでは、グリーン購入の意義を広く情報発信し、市民や事業者のグリーン購入の取組を促進するため、本年度も主要な環境イベントに出展参加することとしました。
 本年度は、下記の環境イベントへの出展を計画しており、パネル展示やDVD放映などに加え、グリーン購入の意義を知っていただくためには、グリーン製品を直接見ること、また、どのようなグリーン製品が市場にあるのかを知っていただくことが早道と思われることから、様々なグリーン製品を展示することを検討しています。
 ついては、展示にご協力いただけるグリーン製品がございましたら、事務局あてに10月2日(木)までに別紙連絡票(クリックでダウンロード)により、メール又はFAX送信していただくとともに、製品をご郵送くださるようお願いします。ご郵送いただきましたグリーン製品は、会場において積極的にPRして参りたいと考えております。
 また、返却が必要な場合は、展示後に郵送によりご返却致します。
 以上ご案内致しますとともに、ご協力いただけますようお願い申し上げます。

                       記

1 エコ・ベンチャーメッセ2014
ア  日時:
平成26年10月8(水)~10(金)10:00~17:00
イ  場所:
西日本総合展示場 新館(北九州市小倉北区浅野3-8-1)
ウ  開催概要:

エコプロダクツ、環境ベンチャーで開発された環境関連技術やサービス、産学連携関連(大学・公設研究所)など
※  URL:http://www.eco-t.net

2 環境フェスティバルふくおか2014

ア  日時:
平成26年10月18(土)~19(日)10:00~16:00
イ  場所:
福岡市役所西側ふれあい広場他(福岡市中央区天神1-8-1)
ウ  開催概要:
市民が「エコ宣言」というフラッグを掲げて、これを繋いで、拡散することで一人ひとりのエコに対する自覚を促し、「エコ意識の拡大」を目指す
※  URL:http://www.eco-fukuoka2014.com/(準備中)

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  アンケート調査の趣旨
      九州グリーン購入ネットワーク(九州GPN)は、九州内の事業者、行政、民間団体が連携し、グリーン購入の普及を通じて九州地域のものづくりや人々の暮らしが環境に配慮されたものになるよう働きかけを行っています。   この度、九州GPNの活動の一層の活発化と、活動の中心となる会員の皆さんへのサービスの向上を図るため、会員の皆さんを対象としたアンケート調査を実施しました。
  調査方法
       九州GPNの全ての会員の皆さん(サポーター会員を含む。)へ、平成25年9月5日付けで別紙アンケート用紙を郵送することにより実施しました。
  回収率
    調査対象:147
回収数:57
回収率:39.0%
  調査結果
  1 貴団体についてお答え下さい。
  (1)団体カテゴリー(○はひとつ)
     表1は回答のあった団体のカテゴリーです。
 回答者数は、事業者、行政、民間団体の順となっており、九州GPNの会員数の構成順(事業者が110会員、行政が18会員、民間団体が17会員)と同じです。
 カテゴリーごとの回収率を見ると、行政が89%と一番高く、次いで民間団体が41%、事業者が31%の順となっています。
    <表1>
   
事 業 者 行  政 民間団体
製造業 6 都道府県・自治法政令市 8 大学 0
卸小売業

13

6 NPO・環境団体 3
サービス業 8 町村 1 公益法人 0
その他事業者 7 その他行政機関 1 その他 4
合計 34 合計 16 合計 7
  (2)従業員・職員数(○はひとつ)
     図1は回答のあった会員の従業員・職員数です。
 従業員・職員数は、少数の会員から多数の会員まで幅広いものとなっています。
    <図1>
   
  (3)環境マネジメントシステムの認証取得状況(○はひとつ)
     図2は回答のあった会員の環境マネジメントシステム(EMS)の認証取得状況です。
 既にISO14001やEA21などのEMSを取得している会員は合計22会員あり、これに今後認証取得の予定のある2会員、及び予定はないが独自の規格によりシステムを運営している2会員を加えると24会員(全体の46%)となります。
   
  (4)GPNの環境製品データベース「エコ商品ネット」の登録状況(○はひとつ)
     図3は回答のあった会員の「エコ商品ネット」への登録状況です。
 「環境製品の製造等を行わないので登録していない」と回答のあった会員が38会員と最も多く、一方で、環境製品の製造等を行っている会員の内、登録済みの会員数と登録予定のない会員数はそれぞれ9会員と10会員となっておりほぼ同数となっています。
    <図3>
   
     
  2 九州GPNへの入会の理由等についてお答え下さい。
(1)入会の目的(あてはまるもの3つまでに○)
     図4は九州GPNへの入会の目的です。
 「グリーン購入に関する情報収集」が41件と最も多く、次いで「グリーン購入の普及啓発」が28件、「社会貢献活動としての取組の一環」が27件となっており、この3つで全体の80%を占めています。
また、これに「自社の環境配慮製品やサービスについての情報発信」が8件、「ネットワークや人脈の形成」が同じく8件と続いています。
    <図4>
   
  (2)入会目的の満足度(○はひとつ)
     図5は入会目的の満足度です。
 「大変満足している」と「おおむね満足している」の合計は47件で全体の82%を占めています。一方で、「やや期待はずれ」が6件で11%、「満足していない」が2件で4%となっています。
 今後とも、会員の皆さんに魅力のある活動が提供できるよう、これまで以上に努力するととに、広く会員の声を聞くための仕組みづくりも検討していかなければならないと考えます。
    <図5>
   
  (3)上記の理由をお書きください。
    <大変満足している>
   
 団体のイメージ向上におおいに役立っています。
 国の動向など最新情報をすばやく入手できる。
 有用な情報が入手できる。
 有用な情報が入手できる。
     
    <おおむね期待どおり>
   
 多様な業種の方とのつながりができた
 メールでの情報配信により、有用な情報を入手できるため
 「エコ商品ネット」で環境に優しい当社製品「高炉セメント」等が宣伝できる。
 環境配慮製品、サービスの最新情報、グリーン購入の先進的取組事例、環境負荷低減活動の最新の事例、環境省通達、グリーン購入法の改正等有用な情報をタイムリーに知ることができる。
 有用な情報が入手できる。
 物品調達にあたり、有用な情報が入手できるため。
 有用な情報が入手できる。
 展示会への出展を通じて、グリーン購入の普及・啓発を行うことができる。
 有用な情報が入手できる。
 定期的に情報発信いただける。
 情報収集ができる。
 有用な情報が入手できる。
 情報収集に役立つため。
 DMやホームページ等で情報を知ることができる。
 随時情報を入手できるため。
 グリーン商品を登録し、わずかながら注文もある。
 セミナー等の開催で有用な情報が得られ、小社の営業や活動にプラスになっている。
 環境配慮製品等の情報が入手できる。
 グリーン購入に関する情報収集ができることに満足しているため。
 情報収集に貢献している。
 九州地区に限らず、全国の民間団体からの商品問合わせが多く期待どおりです。
 グリーン購入にあたって有用な情報が入手できる。
 九州全域でもっと拡大していければと思う。
 グリーン購入に関する情報を入手できる。
 EA21審査の過程で、中小事業者に対する環境保全活動の一環として、「グリーン購入の推進を働きかけている。
     
    <やや期待はずれ>
   
 全国ネット発足から会員となり、出前講座で紹介・PRを続けてきたが、塩ビ商品が対象となったた時点から、GPNに対する期待が減少。消費者目線の感覚が遠ざかったことが残念だった。
 私自身参加が困難であるため、意見を述べる立場ではないと思いますが、少し離れてみて、九州GPNの活動がみえないように思えます。
 有益な情報があまり入手できないため。
 有用な情報が少なかった。
 あまり意味がなかった。
 新規市場の開拓には結びつかなかった。
     
    <満足していない>
   
 会員間の情報交換の場が少ないと思う。
 普及啓発につながる情報発信ツールを増やす(Face book等)。
 交流の場やもっと消費者を意識した取り組みが必要であると考えているため。
     
    <入会時の目的は果たせなかったが別の意味で満足>
   
 必要な時に情報の発信をお願いできる。
 自社の活動不足で達成できていない。
   
  3 九州GPNの今後の活動についてお答えください。
  (1)九州GPNに今後力を入れて欲しい取組(あてはまるもの3つまでに○)
     図6は九州GPNに今後力を入れて欲しい取組です。
 「市民、事業者に対するグリーン購入の普及啓発」が42件と最も多く全体の34%を占めています。
これに、「会員に対するグリーン購入の学習機会等の提供」が22件、「会員に対するニュースレターやホームページ等を活用した情報提供の充実」が19件、「会員の環境製品等や活動に関するホームページ等を活用した情報発信」の16件が続いています。
 以上から、会員の皆さんは、九州GPNに対して、広く市民や事業者への普及啓発から、グリーン購入に関する情報提供、会員の皆さんのグリーン製品や活動の紹介、会員相互の交流、更には、法制度の強化要望など幅広いものとなっています。
    <図6>
   
     
  (2)九州GPNに実施して欲しい具体的な事業(あてはまるもの3つまでに○)
     図7は九州GPNに実施して欲しい具体的な事業です。
 「会員等を対象とした講演会・フォーラムの開催」が22件と最も多く、「普及啓発ツールの拡充」が21件とほぼ同数でした。これに「自治体が主催する環境イベント(エコプロダクツの展示を主としたもの)」が16件、「会員団体の活動や情報をホームページで紹介」が15件と続いています。
    <図7>
   
    その他の回答で記述のあったものを次に記します。
   
 自治体を対象としたセミナー・学習会の開催。
 消費者の意見を取り入れる活動(認知度、グリーン購入に対する意見など)。
     
  (3)上記の「会員等を対象とした講演会・フォーラム又はセミナー・研究会の開催」に「○」を付けられた
   方は具体的にどのような講演会等をお望みですか
     図8は具体的に望む講演会等の内容です。
 「グリーン購入の先進的な取組」が14件と最も多く、これに「グリーン購入の実践と応用」が9件、「環境マネジメントシステムなどの環境経営に関すること」が9件、「地球温暖化問題など環境問題全般」が7件と続いています。
    <図8>
   
     
  4 九州GPNに対するご意見・ご要望を自由にお書きください。
   
 「エコ商品ネット」の掲載商品を増やして欲しい。
 情報の提供ありがとうございます。
 九州以外の取組を含め、参考にさせて頂いております。
 問3の(2)のその他に「自治体を対象としたセミナー・学習会の開催」とした理由は次のとおりです。グリーン購入法が循環法の個別法として制定されていますが、行政サイドでの対応に温度差があるように思えます。行政担当者は時々に変わり、当初の理念や現状を知る機会が少ないと考えられます。九州内での窓口として、学習会、セミナー、相談窓口として九州GPNが存在することが望ましいと考えます。行政マンが理解を高めることで、住民(消費者)へのPRも深みが出るのではないかと考えます。
 本市では、グリーン購入基本方針を定め、調達目標100%としてグリーン購入調達の推進に取り組んでおり、例年ほぼ目標どおりの実績をあげている。
 紙類や文具等は、グリーン購入商品の種類も多く、また、発注回数が多いため、職員もグリーン購入に対する意識が高くなっているが、頻繁に発注しない商品については、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」の判断基準が商品の素材や製造方法に関する内容であるため理解が難しいいこと、グリーン購入の運用基準を把握していない受注業者が見受けられること、グリーン購入製品を選別する容易な方法がないことなどにより、グリーン購入の調達ができていないものも見受けられる。
 今後も九州GPNからのグリーン購入に関する情報を活用しながら調達率向上を目指したい。
 全体的に活動が不活発な印象があります。
 九州GPN独自の機関紙を発行して、地元の先進企業の見学会等で実質的な研鑚を積むと同時に、もっと会員相互の親睦なども図るべきだと考えます。
 今後この様なアンケートを実施して頂き、意見を反映して頂ければ良いと考えます。
 グリーン購入に対する地方自治体職員の認識度の低さは異常なので、是非改善してください。
 自社の環境配慮製品も含めた販売が伸びず、何とか維持している状態であり、情報の発信もネット頼りになっており苦戦しています。今年に入り少し改善のきざしもあり、今頑張っているところです。
 グリーン購入の意義やパンフレットによる教育・啓発活動の推進を期待します。

 

-アンケート用紙はこのページからもダウンロードできます-

  九州グリーン購入ネットワークでは、活動の一層の活発化と会員の皆様へのサービスの向上を図るため、下記のアンケート調査を郵送により実施しています。
  このアンケート調査から得られましたご意見、ご要望は、今後の九州グリーン購入ネットワークの取組に積極的に活かしてまいりたいと考えています。 会員の皆様におかれては、お忙しい中大変恐縮ですが、アンケートにご協力くださるようお願い申し上げます。

                       記

1  アンケート調査の方法
(1)

郵送しましたアンケート用紙(又は次によりダウンロードした用紙)にご記入頂き、メール又はFAXにより、九州グリーン購入ネットワーク事務局にお送りください。
      アンケート用紙(クリックでダウンロード)

(2)
回答は、選択式と記述式の設問があります。
(3)

回答結果として、個別の団体名などが公表されることはありません。

2  回答の締切

平成25年9月25日(水)までにご回答をお願いします。

3  回答及び問い合わせ先

九州グリーン購入ネットワーク事務局
〒813-0004  福岡市東区松香台1-10-1 一般財団法人 九州環境管理協会内
電話:092-662-0410  FAX:092-674-2361  メール:kyushugpn@keea.or.jp
事務局職員:永津龍一、鉄田美香子、鶴本めぐみ

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  全国グリーン購入ネットワークでは、環境省、経済産業省の後援を得て、グリーン購入の普及拡大に取り組む事例を「グリーン購入大賞」として毎年度表彰しています。
去る9月24日、2012年度の「第14回グリーン購入大賞」について、大賞の中でも、特に優れた団体にのみ贈られる、環境大臣賞と経済産業大臣賞の二つの賞を九州の2団体が独占して受賞しました。
    受賞されました2団体に、心からお祝いを申し上げますとともに、この取組の成果が、九州グリーン購入ネットワークの活動の中に活かされるよう努めて参りたいと考えます。会員の皆様にもお知らせしますとともに、今後、機会を捉えて御紹介して参りたいと考えます。
 


 今年から京都議定書の順守が始まり、地球規模での温暖化対策への取組が急がれます。環境と経済を切り離すことができない今日、ライフスタイルを変えるきっかけとして、グリーン購入を切り口とした様々な事例をご紹介するセミナーを開催します。「新しい資本主義経済」を提唱される、武蔵工業大学 仲原秀樹教授を招いて「フットプリントオフセット最新事情」をご講演いただき、事例報告団体の皆様とともに、ディスカッションを開催いたします。

開催日時:
平成21年3月4日(水) 13:30~16:30
開催場所:
アミカスホール (福岡市男女共同参画推進センター アミカス)
福岡市南区高宮3丁目3-1
主催:
九州グリーン購入ネットワーク(九州GPN)、環境省、福岡市、(財)ふくおか環境財団
プログラム:

13:30 【開会挨拶】福岡市

13:35 【基調講演】 『CO2フットプリントと消費者』
         武蔵工業大学 環境情報学部 教授
         グリーン購入ネットワーク(GPN)会長 仲原 秀樹 氏

14:25 【講  演】 グリーン購入を促進させる新たな取り組み
                       『環境配慮契約法』
      グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局長 麹谷 和也

14:35 【プレゼンテーション】
        コーディネーター
            グリーン購入ネットワーク(GPN)会長 仲原 秀樹 氏
     ・(株)阪急交通社 『【誕生】環境配慮に取り組むホテル・旅館の
         ポータルサイト【エコホテルズ】のご案内 
          ~「エコ泊」の利用拡大に向けて~』
      (株)阪急交通社 営業企画部 国内市場開発課 課長
                                    渡辺 崇彦 氏

     ・黒田黒板(株) 『環境に配慮したリサイクルできる黒板』
                  黒田黒板(株) 代表取締役 黒田 祐司 氏

     ・コクヨ九州販売(株) 『コクヨグループの
                          環境配慮商品見える化推進』
      コクヨ九州販売(株) ソリューション部 営業グループ 課長
                                   楠根 佳恵美 氏
     ・地方公共団体における取り組み事例報告
       (現在調整中)

16:30 【閉会挨拶】 (財)ふくおか環境財団


定員:

200名(参加無料)

申込方法:
メールまたはファックスにてお申し込みください。メールの場合、お名前、ご所属、部署名、電話番号、人数を明記の上、info@kyushugpn.jp に送信ください。 ファックスの場合、下記リンクから当セミナー案内チラシをダウンロードし、裏面フォームにご記入の上、ご送信ください。(東方から申込確認のご連絡はしませんので、直接会場へお越しください。定員を超えた場合のみご連絡いたします。)

セミナー案内ダウンロード(PDF文書)


お問合せ:
九州グリーン購入ネットワーク(KGPN)
〒812-0023 福岡市博多区奈良屋町2-1 博多蔵本太田ビル5階
(財)ふくおか環境財団内
(TEL)092-282-0303  (FAX)092-282-0308 
(E-MAIL)info@kyushugpn.jp   

 

 最近、地球温暖化などの環境問題や世界的な経済情勢の変化に伴う資源価格の急激な変動などの問題が、益々深刻なものとなっています。
 このような中、環境問題と資源問題を同時に克服し、持続可能な経済発展を続けていくためには、資源循環型社会を構築していくことが重要と考えます。
 今回、資源循環型社会の形成に向けた取組及び環境・リサイクル産業の推進による地域活性化の一助となるよう、環境配慮型製品・サービスについて広く利用事業者等にPRし、より環境に優しい製品・サービスの積極的な購入を促進することを目的として、フォーラムを開催します。

開催日時:
平成21年2月24日(火) 13:30~17:30(受付開始 13:00)
開催場所:
博多都ホテル
福岡市博多区博多駅東2-1-1(博多駅筑紫口徒歩1分)
主催:
九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)
プログラム:

13:30 主催者挨拶 九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)
     来賓挨拶 九州経済産業局

13:40 基調講演 『TOTOグループの環境への取り組み』
         TOTO株式会社 環境推進室 室長 牛嶋 隆

14:40 プレゼンテーション
      『K-RIP事業紹介』
         KーRIPクラスターマネージャー  飯塚 誠
      『環境配慮型製品製造・サービス業者の発表』
       「焼酎かすは、宝の原料」
         大山食品(株) 代表取締役 大山 憲一郎
       「地球温暖化時代に伸びる、差別化商品 
                      《ソーラー付LED街路灯》」
         (株)藤島 代表取締役 藤島 康司
       「自然から安心へ」
         まるは油脂化学(株) 代表取締役 林 眞一
       「卵殻をはじめとする残渣物を有効活用した
                       リサイクル製品の製造・販売」
           ~地球にあるもの、すべては資源、それはeco~
         (株)グリーンテクノ21 代表取締役 下 浩史
       「リサイクル蛍光管について」
         (株)ジェイ・リライツ 代表取締役社長 櫻井 文夫

13:30~17:30 【環境配慮型製品・サービス等の展示】
           環境配慮型製品・サービスのパネル等の展示
          ※17:00~17:30 希望により相談会の開催

定員:

150名(入場無料)

申込方法:
下記のリンクから参加申込書をダウンロードし、ご記入の上、FAXでお申込ください。

参加申込書ダウンロード(エクセル文書)


K-RIP公式ホームページ(http://www.k-rip.gr.jp)からの申込みも可能です。
申込締切:
平成21年2月12日(木) ※定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。
お問合せ:
K-RIP(九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ) 事務局
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目13-24
(TEL)092-474-0042  (FAX)092-472-6609 
(メール)hara@kitec.or.jp    (HP)http://www.k-rip.gr.jp
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 ものを大切に使い、ごみを減らす(リデュース)、くり返し使う(リユース)、使ったものを資源として再生利用する(リサイクル)、という3つのR「3R(スリーアール)」の取り組みを推進して、資源の消費を抑え、地球環境への負荷の少ない循環型社会を作っていくことが、今の社会では望まれています。
 そのためには、私たち一人ひとりが日々のライフスタイルを変え、「3R」を実践することが必要です。あなたも地球にやさしいエコな暮らしをしませんか。(参加無料)

フォーラムのくわしい内容はこちらから(PDF)

参加申込FAX送付状ダウンロードはこちらから(PDF)

日時:
2008年11月29日(土) 13:00~16:30 (12:00より受付)
会場:

電気ビル 本館地下2階 (福岡市中央区渡辺通2丁目)
8号室/3R推進フォーラム・ポスターコンクール表彰式
6号室/ポスターコンクール入賞作品展示(12:00~16:00)
※受賞作は、2008年10月16日(木)~31日(金)の間、ソラリアパークサイドギャラリー(福岡市中央区天神2丁目ソラリアターミナルビル1階 福岡三越横通路)でも展示いたします。

主催:
福岡県、九州グリーン購入ネットワーク
プログラム:
 

13:00~13:05 開会挨拶 福岡県環境部長 脊戸 俊介 氏

13:05~13:55 基調講演
          『“もったいない”からはじまる3Rの取組』
          講師:環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部
          企画課循環型社会推進室 室長 大森 恵子 氏

14:05~14:50 平成20年度福岡県「ごみ減量化・リサイクル」ポスター
            コンクール表彰

14:50~16:30 活動事例の発表(予定)
          『小学校における3R活動』(仮題)
            北九州市槻田小学校
          『九州電力における3R推進の取組み』
            九州電力(株)環境部
          『イオン九州の循環型社会形成の推進』
            イオン九州(株)人事総務本部 環境社会貢献部

 

 九州グリーン購入ネットワークでは、平成20年度の福岡県3R協働事業を受託し、ごみゼロ社会実現のために各種事業を展開していますが、その一つに「ごみゼロふくおか行動計画の普及」があります 。
 この「ごみゼロふくおか行動計画」は、福岡県内各種団体から構成される「ごみと資源を考える福岡県民会議」が平成19年度に「ごみゼロふくおか行動指針」を策定し、県民運動として盛り上げ、同事業の推進を図っています。
  今回、この趣旨に賛同する企業、自治体、団体の皆さまからの、自主的な行動計画を募集します。自主行動計画の策定方法、募集期間、応募用紙、応募用紙記入例、参考資料「ごみゼロふくおか行動指針」を以下に示します。ふるって活動への参加をお願いいたします。

ごみゼロふくおか自主行動計画の策定の仕方について

◆自主行動計画を策定するために
①自分たちが排出しているごみの量や、リサイクルの現状について共通認識を持ちましょう。
②3Rを推進する上で、課題となっていることを探し、対策を考えましょう。
3Rとは
リデュース:ごみの発生を減らすこと。(発生抑制)
リユース :不要になった物を繰り返し使うこと(再使用)
リサイクル:ごみを資源として再生利用すること。(資源として再利用)
③出来るだけ多くの人の参加のもと、対策に取り組みましょう。

◆自主行動計画を考えましょう。(ISO、エコステージ、エコアクション21などの認証取得団体は、廃棄物削減等の構築マネジメントシステムからの利用が可能です)
1.4つの柱から考えてみましょう。
①学ぶ・考える ②自ら始める ③継続する・工夫する ④伝え合う・協働する

自主行動の一例です。 4つの柱
マイ箸、マイカップ、マイボトルの持参をする。 ②③④
社内のゴミの量とその処理方法について検討する。 ②③④
自社製品の3R状況や地球環境問題についての講演会・セミナーを開催する。
3Rや地球環境問題に関する講演会(セミナー)等に参加する。社内で研修会を開催する。 
社内のゴミの分別を徹底する。 ②③
社内のゴミの計量を行う。 ②③
マイバッグ持参運動を行う。 ②③④
購入時に過剰包装を断る。販売の際の包装の簡素化を進める。 ②③④
エコマークやグリーンマーク、省エネ製品、Rびん、環境ラベル等の環境配慮商品を優先的に購入する。グリーン購入比率を上げる。 ②③
社内(店頭)に紙・新聞紙や本・ペットボトル・缶・ビンの回収ボックスを置く。 ②③
環境報告書を作成する。 ③④

事業所や団体の実情に合わせて、できることから考え実行しましょう。
「社員や団体会員でのマイ箸持参率を○月までに△%にする」、「マイバッグ持参でレジ袋を断る、期間中に何枚断る」だけでも、素晴らしい自主行動計画です。

2.内容が決まったら、「いつ」「どのくらいの人が参加して」「どこで」行うのかを決めましょう。具体的な目標値があると、取り組む意欲も向上し効果的です。

3.関係者に自主行動計画を知らせましょう。

4.自主行動計画を、九州グリーン購入ネットワークに送ってください。
  (第1次締め切り10月末日、第2次締め切り2月末日)
事務局では、ご応募いただいた団体名と、その内容をさまざまな機会に広報します。(ただし、ご了解を頂けた団体に限ります。)
・当ホームページに掲載します。
・11月29日(土)開催する3R推進フォーラムで発表・展示します。
  (当日は、ごみ減量化ポスターコンクール発表・展示も同時開催いたします。)

◆達成状況をチェック、記録をしましょう。
 どれくらい目標値を達成できたかをチェックすることによって、自主行動の内容をふりかえり、次の取組みへ活かすことができます。

応募用紙ダウンロード
応募用紙記入例(サービス業、事務所)ダウンロード
応募用紙記入例(工場等)ダウンロード
応募用紙記入例(店舗等)ダウンロード
応募用紙記入例(市民グループ・各種団体)ダウンロード
参考資料:「ごみゼロふくおか行動指針」(福岡県ホームページへのリンク)

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今、地球環境の変化が私たちの社会に大きな影響を与えています。食い止めるには、これまでの「大量生産・消費・廃棄」の社会から「循環型」の社会に変えていかなければなりません。
地球にも人にもやさしく、毎日わたしたちにできること。そんなエコライフについて小池百合子氏とともに考えましょう。

日時:
2008年8月18日(月) 18:30~20:00 (17:30開場)
会場:
久留米市民会館 大ホール
(久留米市城南町16番地1)
主催:
(社)久留米青年会議所
プログラム:

18:30 主催者挨拶

18:35 小池百合子氏 講演

19:45 メールQ&A

20:00 閉会

お問合せ:

(社)久留米青年会議所
〒830-0022 久留米市城南町15-5
TEL.0942-38-5582 FAX.0942-32-9855 
E-mail: info@kurumejc.or.jp

 

ごみ問題は、社会の重要な課題の一つとして認識され、多くの市民、事業者、行政、研究者が取り組んでいるところです。しかし一方では循環型社会構築のための行政の諸施策に対し多くの批判があるとともに、市民、事業者の行動が、適正なごみ処理の障害となっていると言われています。
また最近では、循環型社会の構築は、大量消費、大量リサイクルのシステムの構築であって決して持続可能な社会システムの構築ではないのではないか、との疑問もあがっています。そこでこの市民フォーラムは、どのような社会が持続的な社会で将来世代につなぐものか、ごみ問題について徹底的に議論し、参加者が互いに理解を深めることを目的に開催されます。

日時:
2008年9月6日(土) 13:00~16:10
会場:
福岡大学セミナーハウス
(福岡市中央区六本松3-4-20)
主催:
廃棄物学会九州支部(共催:九州グリーン購入ネットワーク
対象者:
市民、事業者、研究者
内容:

話題提供:

基調講演: リユースの勧め -リサイクルとリユース-(仮題)
講師:エコノミスト 鳥丸 聡氏
  実践事例: Rびん事業の進捗状況と今後の展望
講師:Rびんを広めよう会 事務局長 田中 利和氏
フォーラム: コメンテーター1・九州グリーン購入ネットワーク 
事務局長 荒木 正信
  コメンテーター2・北九州市立大学 
教授 松本 亨氏
申込要領:
1)申込方法 希望者は、FAXまたはE-mailにて氏名、連絡先住所、同電話番号、同FAX番号等を明記の上、下記宛先まで申し込んで下さい。
2)申込期限 2008年8月22日(金)まで
3)申込み先 廃棄物学会九州支部事務局 宛
〒818-0135 太宰府市向佐野39 福岡県保健環境研究所廃棄物課
TEL:092-921-9949 FAX:092-928-1203 
E-mail: 3RQB@fihes.fukuoka.jp

 

ひろげよう グリーン購入の環
地球温暖化防止活動や3R推進活動、地産地消、グリーンコンシューマー育成などグリーン購入を主軸に地球環境保全活動を九州全地域でいたします。

日時:
2008年5月22日(木) 13:30~17:30 (12:30より受付)
会場:
北九州芸術劇場 中劇場
(北九州市小倉北区室町1-1-11 リバーウォーク6階)
主催:

九州グリーン購入ネットワーク・福岡、グリーン購入ネットワーク

プログラム:

13:30 開会挨拶

13:50 記念講演「これからの日中関係-政治・経済・文化-」
     講師 村山 富一 氏 (元内閣総理大臣、国際GNP顧問)

14:50 講演「環境配慮契約法について」
     講師 小林 正明 氏 (環境省 審議官)

15:20 活動事例報告
・滋賀銀行(第9回グリーン購入大賞環境大臣賞受賞団体)
・東海三県一市グリーン購入キャンペーン実行委員会(同大賞受賞団体)
・Rびんを広めよう会・熊本(同審査員奨励賞受賞団体)
・グリーン購入ネットワーク
・グリーン購入ネットワーク・福岡

お問合せ:

九州グリーン購入ネットワーク・福岡
〒812-0023 福岡市博多区奈良屋町2-1 博多蔵元太田ビル5階
(財)ふくおか環境財団内
TEL.092-282-0303 FAX.092-282-0308 E-mail: info@kyushugpn.jp
このイベントの詳細がわかるチラシはこちらから
参加申込FAX送付状ダウンロードはこちらから

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ものを大切に使い、ごみを減らす(リデュース)、くり返し使う(リユース)、使ったものを資源として再利用する(リサイクル)、という3つのR「3R(スリー・アール)」の取り組みを推進して、資源の消費を抑え、地球環境への負荷の少ない循環型社会をつくっていくことが、今の社会では望まれています。
そのためには、私たち一人ひとりが日々のライフスタイルを変え、「3R」を実践し、あなたも地球にやさしいエコな暮らしをしませんか。

日時:
2008年2月24日(日) 13:30~16:00 (13:00より受付)
会場:
福岡ファッションビル8階 Bホール
(福岡市博多区博多駅前2-10-19)
主催:
福岡県、九州グリーン購入ネットワーク・福岡
後援:
九州地方環境事務所、九州経済産業局、北九州市、福岡市
プログラム:

13:30-13:35 開会挨拶
福岡県環境部長 角 敬之

13:35-13:55 環境意識調査分析報告
九州グリーン購入ネットワーク・福岡 代表幹事 戸山 茂

13:55-14:35 基調講演『循環型社会の未来』
講師/鳥丸 聡 氏 (エコノミスト)

14:45-16:00 活動事例の発表
・『ホテルの生ごみ堆肥化による米の栽培』 西鉄シティホテル
・『マイ箸普及促進活動』 三潴地区4商工会議所青年部
・『中小企業連携によるペーパーリサイクル』 福岡県中小企業家同友会
・『リサイクル活動から学んだこと』 イオン若松チアーズクラブ

お問合せ:

九州グリーン購入ネットワーク・福岡
〒812-0023 福岡市博多区奈良屋町2-1 博多蔵元太田ビル5階
(財)ふくおか環境財団内
TEL.092-282-0303 FAX.092-282-0308 E-mail: info@kyushugpn.jp
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石油価格等の高値が続き、企業ではコストの削減が求められています。
省エネを進めることは、燃料や原料の節減となり、コストだけでなく、温室効果ガス排出量の削減にもつながります。
そこで福岡県では、企業等の皆様を対象として「省エネ&排出量取引セミナー」を開催し、省エネ法の改正や効果的な省エネルギー対策、さらには温室効果ガス排出量取引の現状と今後の展望について紹介します。

 
日時:
平成20年2月18日(月) 13:30~16:30 (13:00会場)
会場:
博多サンヒルズホテル
(福岡市博多区吉塚本町13-55)
JR吉塚駅から徒歩3分
主催:
福岡県、九州経済産業局
協賛:
(株)三井住友銀行
協力:
(財)省エネルギーセンター九州支部、福岡県中小企業団体中央会、福岡商工会議所
参加定員:
150名
プログラム:

13:35-14:30 省エネ法の改正について
九州経済産業局 エネルギー対策課 課長 大串 渉 氏

14:40-15:35 地球温暖化・京都議定書と排出量取引制度
(株)三井住友銀行 環境ソリューション室 室長 柿田 浩之 氏

15:35-16:30 企業の省エネルギー取組事例
(株)日本総合研究所 主任研究員 三木 優 氏

お問合せ:
福岡県 環境部 環境政策課(地球環境係)
TEL.092-643-3356
申込方法:
E-mailの場合:chikyu@pref.fukuoka.lg.jp
          (貴社名、職・氏名、連絡先(TEL・住所)をご記入ください)
FAXの場合:こちらから参加申込書をダウンロードしてください。
申込締切:
2月14日(木)(先着順で定員となり次第締め切らせていただきます。)

 

今では家庭や事業所から出るごみは、分別し適正処理されることは当たり前になっています。そして、各分野では3Rの推進が積極的に行われています。しかし、毎日の生活に欠かせない電気をつくる時に出るごみについては、ほとんど知らない状況です。そこで、私たち市民が放射性廃棄物処分について学び、自らの問題としてとらえ、自分たちができることを考え、行動につなげていくため、さまざまな立場から意見交換する場を設けました。
高レベル放射性廃棄物処分場についてのワークショップを全国5ヵ所で開催します。国からの一方的な政策紹介ではなく、各地のオピニオンリーダーの方々と一緒に、情報のありかた、不安を解消するための方法等を考え、廃棄物処分場の決め方について意見を出し合います。

 
日時:
平成20年2月9日(土) 9:30~16:30(予定)
会場:
福岡市 TKP博多シティセンター
(福岡市博多区博多駅前3-4-8)
博多駅徒歩5分
主催:
資源エネルギー庁、(財)原子力環境整備促進・資金管理センター
 地域      
開発協力:
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、オフィスアイリス
参加費:
無料 (お弁当代800円)
プログラム:

<午前>
講演 「エネルギーと地球温暖化対策の将来」
    講師:浅野 直人 氏(福岡大学法学部教授)
講義 「原子力と放射性廃棄物について」
    資源エネルギー庁
講義 「放射性廃棄物に関する海外事例と研究開発について」
    (財)原子力環境整備促進・資金管理」センター

<午後>
ワークショップ 「共に語ろう 電気のごみ~もう、無関心ではいられない」

お問合せ:
NPO法人元気ネット
TEL.03-5326-7366
E-mail: YFA57682@nifty.com
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地球温暖化問題は、現在の環境問題の中で喫緊の課題です。温暖化の原因といわれる温室効果ガスの排出量は年々増加の傾向にあり、より実効性の高い温暖化対策が求められています。
私たちが地球温暖化問題について理解し、地球温暖化防止のために何をするかを考え、実践につないでいくためにシンポジウムを開催いたします。

 
日時:

平成20年2月8日(金) 14:00~17:15 (受付13:30~)

会場:
NTT夢天神ホール
(福岡市中央区天神2-5-35 岩田屋本店本館7階)
参加定員:
250名(抽選)
料金:
無料
プログラム:

14:00-14:20
開会挨拶・福岡市地球温暖化防止協議会 浅野 直人 挨拶

14:20-15:15 地球温暖化対策事例発表「我が社の工夫」
 地球温暖化対策に積極的に取り組んでいる企業の事例発表を行います。
 ●事例発表1:九州グリーン購入ネットワーク・福岡
         『温暖化防止はグリーン購入から』

 ●事例発表2:株式会社 菱熱
         『博多駅南Rビルの環境配慮設計と省エネルギーについて』
 ●事例発表3:株式会社 フジタ
         『フォトロード工法』

15:25-16:55 環境省講演
 地球温暖化対策について今後企業が取り組まなければならない最新の情報を提供します。
 ●講 師:環境省 地球環境局 総務課長 梶原 成元 氏
 ●テーマ:『京都議定書目標達成計画の見直しについて』

16:55-17:15 地球温暖化対策についての質疑応答
 参加者からの地球温暖化対策についての質疑を環境省・梶原課長と浅野会長がお答えします。

お問合せ:
地球温暖化防止シンポジウム2008事務局
TEL.092-282-0539

 

九州環境ビジネスパートナー交流会 in 福岡
~京都議定書発効後の展開及び洞爺湖サミットに向けて~

(主催者パンフレットより)

2008年は地球温暖化防止に向けた枠組である京都議定書の発効年であり、また日本にとっては議長国を務める北海道・洞爺湖サミットが開催される重要な年でもあり、環境ビジネス市場の拡大と活性化につながるものと考えております。
一方九州地域から新たな循環型社会形成のための地球温暖化防止・省エネルギー・環境リサイクル等分野を軸にした企業が台頭してきておりますが、更なる競争力確保のためには一企業で立ち上げ成功することが困難な場合が多く、商品化には製品開発、マーケティング、出口対策等、多方面の知恵、ノウハウの活用・連携が重要です。
今回、九州地域全域でのビジネスパートナー等の連携を図ることにより、環境ビジネス企業の成長を促進することを目的として「九州環境ビジネスパートナー交流会 in 福岡」を開催します。

 
日時:
平成20年1月29日(火) 13:00~19:00
会場:
博多都ホテル3階「孔雀の間」
(福岡市博多区博多駅東2丁目1番1号) TEL.092-441-3111
http://www.miyakohotels.ne.jp/hakata/hotel_info/access.html
主催:
財団法人九州産業技術センター、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)
後援:
九州経済産業局、九州グリーン購入ネットワーク・福岡、(財)北九州産業学術推進機構、(財)長崎県産業振興財団、(株)みなまた環境テクノセンター、(財)宮崎県産業支援財団、(財)奄美市農業研究センター
参加定員:
200名
料金:
入場無料(※但し交流会は会費3,000円
プログラム:

13:00-13:20 開会
主催者挨拶 九州地域環境・リサイクル交流プラザ
来賓挨拶  九州経済産業局

13:20-14:00 特別講演1(会場:3階 孔雀の間)
『洞爺湖サミットに向けたグリーン購入ネットワーク(GPN)の取組(仮題)』
グリーン購入ネットワーク(GPN) 専務理事・事務局長 佐藤博之

14:00-14:40 特別講演2(会場:3階 孔雀の間)
『京都議定書発効に伴う環境ビジネスの今後の展望(仮題)』
(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー研究本部
地球温暖化対策研究グループリーダー 西村邦幸

14:50-17:10 九州地域の環境事業者の発表(会場:3階 孔雀の間)

【同時開催】個別相談会、「九州の素材・エコプロダクツ」パネル展
(会場:3階 桐の間)

17:20-19:00 親睦交流会(会場:12階「スターライト」)
交流会費 3,000円(領収書は当日発行いたします)

お問合せ:
K-RIP(九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ)事務局
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-13-24
TEL.092-474-0042 FAX.092-472-6609
http://www.krip.gr.jp

 

2007年2月27日、福岡市百道の早良市民センターホールにおいて、「九州が変わる!グリーン購入で変わる!~地球温暖化防止はグリーン購入から~」と題して、九州グリーン購入ネットワーク・福岡 設立記念フォーラムを開催いたしました。 多くの企業、行政、環境団体、大学関係者、消費者・一般市民の方々のご参加をいただき、盛況のうちに終了いたしました。

   
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